喜幸

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おきまりの突き出しは800〜850円。写真の目板かれいは2500〜3000円ほど(時価)。鮎、鱧、茄子、唐辛子などが初夏のおすすめ。

鴨川の川魚と京都のお豆腐。変わらぬ滋味に舌鼓

「年中あるのは突き出しくらい。あとは季節のもんやね」。名物の突き出し(青豆とうふ、てっぱい、おから)をつまみつつ、店のお母さんたちと相談しながら旬のおいしいもんを選ぶ、というのが長年変わらぬ「喜幸」のスタイル。鮎の解禁まで間もなく、というタイミングで訪れた取材当日のおすすめは目板かれい。お造り、唐揚げ、煮付けなど希望を伝え、最後は骨せんべいで締めるという趣向です。戦後の食糧難の時代に、家業の豆腐と鴨川で獲った川魚を出す店として始まった「喜幸」では、今も四季折々の川魚が味わえますが、特に鴨川で獲る夏の鮎や冬のはえじゃこは、この店ならではの品。京の旬味として、ぜひ味わっておきたい逸品です。

INFORMATION基本情報

店名 喜幸
店名(ひらがな) きいこ
住所 京都市下京区西木屋町通四条下ル船頭町202
TEL 075-351-7856
営業日時 17時〜22時
定休日 月曜、火曜
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COMMENT コメント


山田製油専務取締役

山田久美子さん

絶品の突き出しに始まり、川魚の素揚げや南蛮漬け…と、どれも素晴らしくおいしい。本当は内緒にしたいお店です。

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『婦人画報』2013年8月号別冊「108人の京都人がすすめる、ほんとうは教えたくない京の「うまいもん」108軒」掲載

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