道祖神社

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高いビルの間にひっそりと建つ神社。京都駅からすぐのロケーションなのでお参りもしやすい。

夫婦の神様が縁結び・夫婦和合を叶えてくれる

 道祖神とは、辻や村の境目などに建立して、村の外からやってくる悪霊を防ぎ、交通・移動の安全を守るもの。こちらは豊臣秀吉の時代に移築されましたが、もともとは相当な歴史がある神社です。祭神は旅の神である猿田彦命(さるたひこのみこと)と、芸能の神である天鈿女命(あまのうずめのみこと)の2柱を夫婦神として祀っているため、夫婦和合や良縁祈願の神様としても信仰されています。このいわゆる“双体道祖神”にはさまざまなポーズがありますが、こちらの門前には、平安時代の服装で手を取り合い、寄り添う男女の石像が建っています。京都駅からすぐのビルの狭間に建つ、とても小さな神社ですが、それだけに二人の様子がかえって微笑ましく、仲睦まじく見えて、通りすがりの人々も思わずにっこり。こぢんまりと静かな神社にパートナーと一緒にお参りすれば、縁結び、良縁祈願だけでなく、夫婦が末永く仲よく過ごせるというご利益があります。

INFORMATION基本情報

店名 道祖神社
店名(ひらがな) どうそじんじゃ
住所 京都府京都市下京区油小路通塩小路下ル 
TEL 075-371-1827
営業日時 参拝自由(祈禱等受け付けは16時まで)
定休日
予約
URL
コメント 末社の書聖天満宮は、洛陽天満宮二十五社に数えられることも。

MAP 地図

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COMMENT コメント

婦人画報編集部

取材メモから

神社境内には、古い男女の石像がいくつか配置されているのでぜひ探してみてください。さらに多くのご縁がいただけることでしょう。お守りやご朱印を求める方は、神社へお声掛けを。

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『婦人画報』2012年2月号 別冊「京都の神社」掲載

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