【新生アサギ椀の姿と物語「アサ...

【新生アサギ椀の姿と物語「アサギ椀-木地師のこころをつなぐ-」】
 
かつて京都で愛用された常の器、浅葱椀。その技と美を受け継ぎながら、現代の課題と向き合い、解決していこうと「アサギ椀」は生まれました。課題とは、輪をつなぐこと。すなわち木地師、塗師をはじめ、椀づくりに関わるすべての人が連携して支え合い、その輪を次の時代に受け継ぐこと。また工芸の素材と暮らしの循環、作り手と使い手の輪が未来に受け継がれること。復興の動きは発起人の逝去により一時滞留していましたが、重要な鍵となる、京都で唯一無二のロクロ木地師、西村直木氏の技と美を次代につなぎたい、その思いから職人たちが立ち上がり、プロジェクトはふたたび動き出しました。そんな作り手たちを追った写真映像作家・宮下直樹さんの作品を中心に、新生「アサギ椀」の姿と物語を発表する展覧会「アサギ椀-木地師のこころをつなぐ-」が、新町通仏光寺下ルのThe Terminal KYOTOで、今月19日まで開催されています。時代が変わっても無くしてはならないものとは何か、作り手たちの思いに触れてください。
 
会期:開催中~2月19日(火) 会期中無休
時間:11時~18時 
会場:The Terminal KYOTO 京都市下京区新町通仏光寺下ル岩戸山町424
入場無料
 
<アサギ椀プロジェクトチーム>
<発起人>石川光治(故人 石川漆工房)、西村直木(ロクロ木地師)<運営メンバー>石川良(石川漆工房)、堤卓也(堤淺吉漆店)、西村圭功・西村洋子(西村圭功漆工房)、<ロクロ木地師見習い>永井綾、上田量啓<塗師見習い>飯島勇介、後藤久美<協力]>比嘉明子(京都市産業技術研究所)、松山幸子(monomo)、宮下直樹(Terminal81 Film)
問合せ:石川漆工房 075-621-1012
 
◎詳しくはこちら


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