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【創業280年特別記念】京の帯匠「誉田屋源兵衛」×ラウラ・デ・サンティラーナによる夢のような展覧会

江戸時代から続く京都の帯匠「誉田屋」。孔雀の羽を織り上げた繊細な帯、螺鈿や宝石を施した絢爛豪華な帯など、伝統を守るために常に新しい精神で帯作りを続けてきた老舗は、今年2018年、創業280周年を迎えます。
  
この度、Ippodo New York10周年とともに記念した展覧会が、ヴェネツィア出身の世界的アーティスト、ラウラ・デ・サンティラーナとのコラボレートで開催。3日間の限定、趣のある京町家を舞台に、夢のような展覧会が開催されます。
 
 

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右/ブロンズオブジェLaura de Santillana「Leaf (Bronze)」2007  中/ガラスオブジェ
Laura de Santillana「AMBER CUT」2009  左/誉田屋源兵衛「古箔」2001

 
 

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緑のガラスオブジェ。Laura de Santillana「UNTITLED (BAMBOO TREE)」2016

 
  

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青いガラスオブジェLaura de Santillana「BLUE SQUARE (MOON AND STARS)」2017

 
 
本展のテーマは、

平安時代の建礼門院・右京大夫の詩

「月をこそ ながめなれしか 星の夜の 深きあわれを こよひ 知りぬる」

 

日本文化に深く傾倒し、金箔や銀箔を使いながらも暗闇を照らす月のように、侘び寂びを感じる日本的表現を試みるサンティラーナ。一方、これまで貯めてきた貴重な古箔を惜しげもなく使い、織り上げた「誉田屋源兵衛」十代目の山口源兵衛氏。

 

光を通すガラスと、光を受けるテキスタイル。相反する素材でできた珠玉の作品が呼応し、幽玄な世界を繰り広げます。 
 
 

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左/銀色の帯 誉田屋源兵衛「古箔」2001  右/透明のガラスオブジェ
Laura de Santillana「SIL4 (Light Grey Silver)」2001

 
 
会場では、門外不出だった誉田屋源兵衛の職人の工房で撮影した機織りのメイキングビデオやサンティラーナの工房での制作映像も流れます。

 

京都とヴェネツィア。古より手しごとが息づく伝統の街で育まれた工芸美の融合をお楽しみください。

   

Ippodo New York 10周年記念企画
誉田屋源兵衛280周年特別記念展

誉田屋源兵衛×ラウラ・デ・サンティラーナ 月をこそ
  
■京都
会期:2018年10月6日(土)、7日(日)、8日(月・祝)11時~19時(最終日は~18時)
会場:誉田屋源兵衛 本社(京都市中京区室町通三条下ル西側)
問い合わせ:☎075-254-8989
  
■東京
会期:2018年10月12日(金)〜20日(土)11時~19時
会場:銀座一穂堂(東京都中央区銀座1-8-17 伊勢伊ビル3F)
休廊日:月曜
問い合わせ:☎03-5159-0599

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